はじめまして。

Knowledge Most JAPAN ドリームチームの山口 栄司と申します。(KMID eijiyama56

この情報はあなたの人生を確実に変える情報となるでしょう。

とにかく真剣にご覧ください。

アメリカ発世界一の電話会社日本上陸

アメリカから今、世界最大のテレコミュニケーション会社が、

ここ一年くらいで日本に進出する情報をキャッチしました。

内情を調べたら、ものすごい!!

世界19カ国に進出していて、すべての国で大成功を遂げています。



http://www.acninc.com/acn/

ネットワークビジネス(MLM)です。

ネットビジネスです。

これからアジアに進出していきます。

来年中には、1000億円の売り上げを突破する予定です

世界最大の電話会社ACNインターナショナルについて紹介します。

簡単に説明すると、

今までの商品を媒体にしたネットワークビジネスとは違い、

電話、携帯電話、インターネット(サービス)の毎月、

引き落とされる電話代の数パーセントが、

ボーナス(印税的権利収入)として入ってくるシステムです。

商品ベースのネットワークビジネスの場合、

ひと月商品がどれだけ流通したかでボーナスが発生します。

だから、次の月は0(ゼロ)からのスタートになります。

しかし、電話代の場合、安くより良いサービスの場合、

毎月、毎月、引き落とされるものです。

ですから、次の月は前月に獲得したものにプラスしていけるのです。

さらに、商品ではなく、電話のサービスを媒体にしているので、

商品の素晴らしさを説明する必要がありません。

例えば、サプリメントの場合、身体にどのように良いのか説明する

必要があります。

シャンプーや、洗剤ならば、身体にどのように良いのかや、

環境にどのように良いのかをお客、及び、メンバーにしたい人たちに

説明する必要があります。

しかし、電話や携帯電話、インターネットの場合、

皆が毎日使っているものなので、お得で良いサービスならば、

説明もそこそこで良いのです。

電話、携帯電話、インターネットのサービスを媒体にしたネットワークビジネス

なので、商品(生活必需品、健康食品、化粧品、etc..)の

ネットワークビジネスと、競合する事がありません。

心おきなく今やっているネットワークビジネスを続けながら、

この会社のビジネス活動もできるわけです。

なおかつ、ネットワーカーには必需の電話、携帯電話、インターネットの

サービスで安く、より良いサービスをどんどん出して来るので

ネットワーカーにはもってこいではないでしょうか?

ネットワーカーならば、この素晴らしい、非常にやりやすい会社を

理解することは容易でしょう。

この会社は、世界19カ国で大成功をしていて、

1993年設立15年の歴史を持ち、

2005年の売上は、5億ドル(500億円)を記録し、

破竹の勢いの世界最大のテレコミュニケーション会社です。

そんな大きな会社が、まだ、アジアの大きなマーケットに

進出(OPEN)していないのです。

日本に入ってきたら、必ず、はじけます。

ハワイではものすごい勢いで伸びでいます。

世界19カ国でも、来年度は、10億ドル(1000億円)以上の

売り上げを予想しています。

いち早く、このチャンスを皆さんにお伝えし、日本市場が開く前に、

準備したいと考えています。

マーケットプランも最高です。

何より、私たちのグループは、社員よりも、早く会社の情報が入るグループにいます。

これは、直接、社長たちと話せるアップラインが、すぐ上にいるからです。

そして、日本オープンのときには、真っ先に情報が入ります。

私の系列上位の人たちは、すべて成功しています。

その成功者たちに教えてもらっていて、

同じことを真似していくのですから、成功します。

そして何より、私の9段上には、ネットワークビジネスの

システムを作った中の一人である、J・B氏がいます。

どんな質問にも答えてくれ、成功への教えを伝授してくれます。

こんな有難いことはないでしょう。

色々なネットワークビジネス会社は、

日本オープンして、3年が、急成長します。

Am社も、Nu社も、3年で大ブレイクしました。

このチャンスの女神の前髪を一緒につかみましょう。

この会社について詳しく知りたい方、本気で成功したい方、

一緒に成功しましょう。



この会社は創立してもうすぐ15年、売り上げ600億円(2005年度)、

社員1200人、世界19カ国(アメリカ、カナダ、オーストラリア、 ニュージーランド、

イギリス、イタリア、フランス、ドイツ、オーストリア、ベルギー、デンマーク、

スイス、オランダ、スペイン、ポルトガル、ポーランド、ノルウェー、スウェーデン、

アイルランド)で成功を収めている、世界最大規模のネットワークを持つアメリカ

(本社:ミシガン州ボルチモア)のテレコミュニケーションの会社です。

規模がどれくらい大きいかと言いますと、NTTがスーパーノード(電話交換器)を1台

所持しているのに対し、この会社はアメリカだけでも3台所持しています。

また営業の媒体がネットワーキングでメンバーの数は既に

世界中で40万人弱を数えています。

基盤のしかっりした会社であり、将来性、ポテンシャルが

非常に高い会社ではないかと思います。

次に商品、サービスについて説明します☆

同社では毎日使うサービスを商品としています

これは今現在実際にアメリカで使われている商品です。

まずは電話なのですが、携帯電話では聞いたことがあるかもしれませんが、

世界で初めてこの会社が固定電話で同社の電話同士は、

何時間話をしても通話料が完全に無料になるというサービスを展開しました。

次 にVOIP(Voic over Internet Protocol)なのですが、

これは日本で言ういわゆるIP電話にあたります。

同社はこれをどこの会社よりも安く提供しています。

しかも最新の技術によりとてもきれいで鮮明な映像を流せるため、

今までなかったほどの鮮明できれいな映像のテレビ電話

(実際に見ましたが本当にきれいです)の使用を可能にしました。

またこの会社はインターネットのプロバイダも持っています。

次に携帯電話なのですが、同社は自社の携帯電話を持っているわけではなく、

アメリカには大手携帯電話会社が8社(日本で言うAU、docomo,ソフトバンク)

あるのですが、その8社と代理店契約を結びました。

これは簡単に言うとディストリビューター1人1人が街にある携帯ショップと同じように、

家族や友達に他社の携帯電話を販売することができるように同社が契約を

結んでくれたということです。

しかも他の代理店を通さないので、どこの代理店よりも安く携帯電話を仲間に売って

あげることができます。

しかもしかもそこから自分に印税まで返ってきます。

ここでポイントなのですが電話は人がほぼ毎日使用する市場だということです☆

いままでのネットワークビジネスの会社というのは、商品がどれだけ良いものであっても、

それを宣伝し新たに買ってもらう必要がありました。

ここに売り込みということが発生します。

しかしこの会社の場合、いままで誰もが既に使っているサービスについて、

今までより安くなって、
しかも便利にする方法を教えてあげるだけで良いのです。

売り込みは発生しません。


また日本でシェアがほぼ100パーセントである電話について少し書かせていただきます。

今現在日本に入ってきているネットワークビジネスを営業の媒体として持つ会社は

いくつかありますが、化粧品や健康食品をメインに大きな売り上げをあげ成功し ています。

その一つの例として、ニュース○ンという大きな会社が数年前にアメリカから日本に

入ってきたのですが、その当時、ア○ウェをはじめ日本にはすで に化粧品や健康食品を

扱うネットワークビジネスの会社が多く存在したため「今更入ってきたとしても

絶対成功はしないよ。」と言われていました。がしかし、 みんなの頑張りによって

ニュー○キンは今日本のネットワークビジネスの業界で第2位の売り上げをあげる

会社に成長しました。

確かにみんなが熱くがんばった結果ですが、データの方面から見てみると、日本で

の化粧品のシェアはほぼ50パーセント(ほぼ女性)健康食品、サプリメントのシェアは

およそ28パーセントなのです。

したがって熱い気持ちと共に日本市場のシェアがほぼ100パーセントである電話と

そのサービスを持って日本に参入してくる同社の間違いない成功が見えてきませんか?

次にVoIPとテレビ電話についてお話させていただきます。

VOIP というのは直訳するとインターネット回線を使って電話をかける技術のことですが、

これから日本では一世帯に一本、高速回線のインターネットがつながる時代が

来ることは誰でも予測ができると思います。

日本政府の中でも電話線をなくしていこうという動きがありますし、

もう既に大手会社や大手銀行はIP電話(インターネット電話)に変わってきています。

今後一番お金が動く産業がVOIP産業だともいわれています。

テレビ電話に関しても、日本ではまだほとんど利用されていません。

しかしポッケトベルを使ってる時代、初期の携帯電話(本体48万円、基本使用料24万円、

1分あたりの通話料1200円)が出た時代に誰がここまで携帯電話市場が大きくなり、

携帯電話でテレビを見たり、音楽を聴いたり、インターネットを利用し たりする時代が

来ることを予測したでしょうか?



そんな時代が来ることをしかっり予測し、携帯産業に投資していた人は今頃

大きな資産を獲得していることだと 思います。

しかし時代はどんどん便利な方向に変わってきています。

この会社が日本が入ってこようとこなかろうと、

必ずテレビ画面を見ながら電話する時代がきます。

より便利なインターネット回線を使って、誰もが電話する時代が必ずやってきます。

以上のことから時代の流れと共に、日本に入ってきて、

成長していくこの会社の将来性の高さを感じる事ができます

今までのネットワークビジネスとこの会社の場合との違いについて述べます。

同社の場合、いままでのネットワークビジネスと大きな違いがいくつかあります。

なぜドナルド・トランプ氏が大絶賛したのか?

いままでのネットワークビジネスになかった、同社の良さ、すばらしさ、

特徴について書かして頂きたいと思います。

まずこの会社が誕生した経緯についてお話します。

同社は15年前、4人の創立者がネットワークビジネスの良いところと

悪いところを何ヶ月もかけて紙にひたすら書き出しました。

「その中の良いところだけを集めて会社をつくれないか?」とベアー氏(アンドリュー・

カーネギーやナポレオン・ヒルの成功哲学を元に初めてネットワークビジネスの

システムを創りあげた人のうちの一人)に相談して、試行錯誤し、ネットワークビジネスの

優れた部分だけで創りあげられた会社です。

ネットワークビジネスはすばらしく良くできたビジネスです。

しかしネットワークビジネスは確かに犬猿される理由がいくつかある気がします。

例えば新しい商品が出るたびに常に売り込みに行かなければいけない。

多くの在庫をかかえなえればいけない事がある。

自分の知人から直接お金を受け取らなければいけない。(そこに自分の儲け分もとる

必要がある)

毎月商品を売って、仕入れをしないとボーナスの対象者になれないなど、

嫌われる理由もいくつかありました。

しかしこの会社はここであげられた理由をすべて解決しています。

まず前項の同社の取り扱う商品の所でもお話したのですが、固定電話、携帯電話と

いうのは、もう既に日本ではほぼ100パーセントの割合で普及しています。

そのもうみんなが既に使っている電話を便利にする方法と電話料金を安くする方法を

教えてあげるだけで、いままでのネットワークビジネスのように新たに商品を

売り込む必要がありません。

今までの品物を扱うネットワークビジネスというのは、確かに商品は

すごく良質なものであっても、値段は普通に街で売っているものに比べると、

若干高めに設定されています。

しかし同社はどこよりも便利で、どこよりも料金が安いのです。

これは私達に、たいへんビジネスをやり易いようにしてくれています。

次 に大きな違いが、この会社は電話のサービスを売っている、

世界19カ国にネットワークを持つ、世界最大規模のテレコミュニケーションの会社です。

よって他社 のように商品を毎月のようにお客様に売り込みにいったり、

毎月のように在庫を仕入れる必要がありません。

もちろんノルマも一切ありません。



思 い出してみてください。

私は携帯電話を持って約7年ぐらい経ちましたが、

Auショップに行って契約を結んだのは一番最初の一度だけです。

機種を変更するた めにその後2回ほどAuショップに足を運んでいますが、

全部で3回しかAuショップの人は、私に対して仕事をしていません。

しかし私は7年間、毎月当たり前にAuさんに電話料金を払い続けています。

これは何が言いたいかと言いますと、同社が常にどこよりも便利で、どこよりも安い

サービスプランを出し続けるかぎり、お客様に一番最初の一度だけ契約を結んで頂く

ことができたとしたら、そう簡単に電話を解約をする人はいません。

よって半永久的に毎月安定した、印税収入を得ることを可能にしています。

しかも電話の継続率はなんと年間通して95%以上あります。

電話は私達が生活をしていく中での必要経費ベスト4(電気、水道、ガス、電話)

に入るのです。

ネットワークビジネスでの収入のボリュームと安定は、お客様がいかに自分の会社の

商品を使い続けてくれるかにあります。

その点で同社は、もっとも優れている会社のうちの一つであることは、間違いありません。

次に同社のシステムではお客様である自分の家族や友達との間に

直接の
お金のやり取りがまったくありません。

私達がやるべきことは、自分の家族や友達の電話料金を安くするお手伝いをするだけ、

即ち同社とお客様との間の一番最初の契約を結ぶことだけが、

ディストリビューターである私達の仕事であって、

その後のことは世界各地にある同社とと1200人の社員がすべて行ってくれます。

例えば同社では 24時間体制で、19カ国全ての言語で、カスタマーセンターを設け、

お客様のサポート行っています。

また毎月の請求書、各種連絡事項、新しいプランや商品が出た時の広告や宣伝、

すべて同社から直接お客様のもとに届きます。

お客様も毎月の通話料などを、直接同社に支払うことになります。

最後にこの会社は米国のビジネス誌でも注目されているくらい、

商品技術開発力のすごい会社です。

今もVOIPを使った高性能のテレビ電話をはじめ、

より便利な商品を次々に開発しています。

また他社との比較から、電話料金がどこよりも安くなっています。

したがって半永久的にお客様に愛され、利用していただけることと思います。

補足で法律への対応ということで、同社には法律のプロである、アメリカ合衆国の

元司法長官が3人も仲間として、一緒にビジネスをしています。

よって各国々法律は違えど、19カ国で大成功を収めることができているのです。

今現在この会社にメンバーとして登録するのに支払う登録料として、499ドルかかります。

この登録費用はどのように使われているかというと、私達ディストリビューターの資料作成、

システム維持費、システム開発費、商品開発費、電話会社の切り替え手数料、

他国オープンの資金、弁護士費用、経理代行、社員の給与、などにあてられています。

499ドルという金額についてなのですが、決して高い金額ではないですが、日本で

ネットワークビジネスを行っている他社と比べると私も最初は若干高いのが気になりました。

しかし調べを進めていくうちに、登録料が100ドル以下の安い会社というのは、仕入

れや売り上げのノルマがある会社がほとんどで、ノルマを達成しないとボーナスの

対象者になることができないため、ついつい売り込みが先行してしまいがちの

ビジネスになってしまいます。

また今現在の私にとっては499ドル、日本円にして約5万円という金額は、真剣に

このビジネスに臨もうと思っている人、このすばらしいビジネスチャンスをしっかり

理解している人には安い金額だし、なんとなくやってみようと思ってしまった人に

は高い金額で払うことが難しいし、一番最初にやる気のある仲間だけをふるいにかけて、

集めることができるので、たいへんちょうどいい金額ではないかと思っております。

ま た499ドル支払って登録すると、ディストリビューター番号を取得すること

ができます。この番号から自分専用のサイトにアクセスできるようになり、

そのサイトを見るだけで、自分の段階、自分のお客様の数、自分の下に何系列できていて、

何人のメンバーがいるのか、次のレベルに行くには何をす る必要があるのかなど、

一目で確認することが可能になります。

以上のことから同社が19カ国で大成功を収めるほど、

たいへん優れたシステムを持つ会社であることが分ります。



世界最大の電話通信会社、まもなく日本上陸!!!

ドリームチームが結成されました。

実は同社は前項の会社概要を見てもらえれば分りますが、

まだアジアのどの国にも入っていません。

だいたいの米国でできたネットワークビジネスの会社という のは、

まず最初にアジアに進出してきた後に、ヨーロッパのほうに進出していく傾向がある

のですが、同社はテレコミュニケーションの言語を扱う 会社であるため、

たまたま英語圏である、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、そしてヨーロッパ諸国

への進出が先になりました。

しかしアジアが後回しになったことにより、

私達はすばらしいチャンスを得ることができました。

世界19カ国で成功を収め、世界中にネットワークを持つ、実績のある大きな会社が

いよいよ今からアジアに進出しようとしているのです。

これはとてつもないチャンスなのです。

同社は2005年12月にハワイに進出してきました。

ハワイには日本人や韓国人などアジアの人々が多く住んでいます。

同社はハワイをアジアへの玄関口にしたのです。

また2007年9月29日に4人の創立者のうちの一人がハワイを訪れて、

ドリームチームの数名と日本に向けてのミーティングが開かれました。

ここでの話は、「もう既に日本には社員が何人も入り調査を進めている。

私はみんなのパートナーです。みんなが頑張り、日本オープンに向けもっと熱く盛り上が

ってきたら、必ずパートナーとして日本オープンを約束します。」とのことでした。

まだいつ入ってくるかということは、しっかり決まっていませんが8ヶ月から1年以内に

は確実に日本にオープンするだろうと言われています。

「ま だ入ってきていないビジネスをどうやって進めていくの?」

と思われたかもしれません。

しかし今私達はすばらしいチームを結成し、日本オープンの窓口になろうと頑張っています。

いかに日本に入ってくるまでに、自分自身がこのビジネスとこの会社をしっかり理解し、

みんなの前に立っても自信を持って、ど れだけ熱く自分の夢、

そして同社のビジネスのすばらしさを話すことができるようになっているか。

そしていざ日本に入って来る時までに、いかにこころとこ ころで繋がった温かいチームを

創っているか、ということはとても重要なことだと思います。

ネットワークビジネスというのはオープンして最初の3年が勝負であり、

とても大切な時期だと言われています。

いざオープンした時に、みんなで熱くヨーイドン!!で始める事ができるように、

今がとても大切な時期なのです。

さてドリームチームとは何かといいますと、

日本、韓国、アジア進出に向けて新しく作られたライン、チームのことです。

日本や韓国、アジアのテレコミュニケーションの市場というのはたいへん大きなものです。

日本、一国だけでヨーロッパの何ヶ国分にも相当するほどの

電話のシェアがあるみたいなのです。

そんなたいへん大きな市場をより確実に成功させるために、

「今まで15年間で作られてきているラインの下にアジアをくっつけては もったいない。」

との話になり直結でアジア進出に向けて新しいラインを創りあげたのです。

私たちのグループは、同社社員よりも、早く会社の情報が入るグループにいます。

これは、直接、社長たちと話せるアップラインが、すぐ上にいるからです。

そして、日本オープンのときには、真っ先に情報が入ります。

Knowledge Most Japan ドリームチームに登録申請していただくと、

メンバー専用 ID(Knowledge Most ID)を発行します。

メンバー専用サイトにログインできるようになり、

最新情報が、見れるようになります。

是非、一緒に、この一生にあるかないかのチャンスをみんなで、つかみましょう。

(Knowledge Most Japan ドリームチームに参加するためには、

スポンサー(紹介者)ID とスポンサー氏名が必要です。Knowledge Most Japan の

参加者より、登録申請してください。)

私たちは、日本の窓口として、このチャンスを広げていきたいと考えています。

Knowledge Most Japan
 ドリームチームを結成して、

ダウンラインの成功を一番に考えるグループを構築していきます。

日本一の笑顔あふれる、「Knowledge Most Japan グループで良かった」

と言われる、最高のチームを作っていきましょう。

正確な情報、正確な知識を身につけ、

日本オープンするときには、トップリーダーとして、

自信と、幸せをわけてあげれる、人間になり、

日本の、ネットワークビジネスへの偏見を見直させられるようにしたいと考えます。

以上のことから、この大きく素敵なビジネスチャンスで成功を掴むには、

今がとても大切な時期であるということが分ってもらえるのではないでしょうか



いかがでしたでしょうか?

興味があり、ハワイでのミーティングの DVD を見たい方は【DVD 希望】の

件名で名前・〒住所・メールアドレスを下記までメールをお願いします。

           eijiyama56@yahoo.co.jp 


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